開運&強運!龍体文字・天とつながる古代文字の神秘

龍体文字AdviserⓇ東京・多摩による龍体文字・神代文字・高次元のお話

護符&開運グッズとして万能な神聖幾何学「龍体文字フトマニ図」

フトマニ図とは?

神代文字(じんだいもじ・かみよもじ)とフトマニ図

神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)

「漢字伝来以前に存在した」「神話の時代(神武天皇以前)」に神々によって降ろされたと伝承されている
古代文字の総称です。

100種類以上あると言われていますが、現代に復刻できたものはそのすべてではありません。

フトマニ図

フトマニ図は、元来「ホツマツタヱ」に記載された神々の配置図で、宇宙の秩序や占いに使用されました。この図は以下のような構造を持っています。

 

ホツマツタヱは、「ヲシテ」と呼ばれる独自の文字で書かれた古代文献で、日本の古代史や神話について記されています。

  • 中央のアウワ神:天地創造の神で、宇宙の中心を象徴します。
  • トホカミヱヒタメ神:人の魂と体を結びつける神々で、方角と季節を表します。
  • アイフヘモヲスシ神:方位と言葉、人の内臓を司ります。
  • ミソフカミ(32神):人間の姿や寿命を司り、日常生活を守ります。

龍体文字フトマニ図を考案した片野貴夫先生

龍体文字のフトマニ図は文献には存在しなかった

本来「ヲシテ文字」で描かれたフトマニ図に、龍体文字を初めて当てはめたのは天才気功師・古代文字波動治療家の片野貴夫先生です。

昭和天皇からの依頼で、伊勢神宮に納められていた神代文字の奉納分から古代文字を復刻させた安藤妍雪先生の元で学ばれ、54種の古代文字をすべてマスターされたのが、片野先生です。

龍体文字フトマニ図32枠について
片野貴夫先生の図形商標となりますので、製品化されている方は「商標権侵害」についてご確認いただき、ご注意ください。

詳細はこちら

 


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現在普及しているフトマニ図

アマテラスバージョン三十二神

龍体文字普及推進協議会調べによると、現在普及しているフトマニ図は32枠(三十二神)のアマテラスオオミカミの編纂バージョンです。

それ以前の48枠、イザナギ・イザナミバージョンがあることはあまり知られていません。

龍体文字普及推進協議会公式グッズは、48枠のフトマニ図(モトアケ)となります。

 

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